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電子カルテ情報共有サービス
Q&A一覧

2026年9月30日版 · 事業者向け資料

73件のQ&A5カテゴリ6件が9/30更新
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No. 01KB0012056B · システムベンダ向け接続テスト
Q電子カルテ情報共有サービスにおける医療機関等ベンダ向け接続テストで利用するデータサンプルはどこで提供されているか。
A
医療機関等ONSで公開された『医療機関等接続テストデータサンプル(電カル情報共有サービス)』をご確認ください。 ■【電カル共有】【資料掲載】医療機関等ベンダ向け接続テストで利用するデータサンプルの公開 URL:https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0012027
公開 2025-01-07更新 2025-01-07
No. 02KB0012057D · 運用テスト
Q電子カルテ情報共有サービスにおける医療機関等運用テストで利用するテストデータはどこで提供されているか。
A
医療機関等ONSで公開された『医療機関等運用テストデータ一覧(電カル情報共有サービス)』をご確認ください。 ■【電カル共有】【資料掲載】医療機関等運用テストで利用するテストデータ一覧の公開 URL:https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0012028
公開 2025-01-07更新 2025-01-07
No. 03KB0012058A · パッケージソフトの改修
QFHIRの記述仕様では検査情報と感染症の区別なく「長期保存フラグ」を設定できるようになっているが、電子カルテ情報共有サービスにおいて、「長期保存フラグ」を設定できるのは、5情報のうち、傷病名、感染症、薬剤アレルギー等、その他アレルギー等のみか。
A
5情報の内で「長期保存フラグ」を設定できるのは、傷病名、感染症、薬剤アレルギー等、その他アレルギー等のみです。 検査情報および感染症については、ともにObservationリソースを用いますが、JP-CLINSでは両者が同一の表として特段の区別なく記載されています。これにより、検査情報については「長期保存フラグ」の設定は必要ありません。
公開 2025-01-07更新 2026-07-13
No. 04KB0012063A · パッケージソフトの改修
Q添付情報取得要求(CIS-IF-117)インターフェイスを使用して、添付情報が存在しなかった場合、どのような結果になるか。
A
添付情報取得要求(CIS-IF-117)インターフェイスを使用した結果、添付情報が存在しなかった場合、処理結果区分(SegmentOfResult)は、異常終了(9)処理結果コードは 「CISS1003E:指定されたIDの添付情報ファイルが電子カルテ情報共有サービスに存在しません」を返却いたします。
公開 2025-01-07更新 2026-03-31
No. 05KB0012068E · 制度・業務
Q電子カルテ情報共有サービスの導入に係る補助金についての情報はどこで参照すればよいか。
A
医療機関等向け総合ポータルサイトに掲載されている、以下二つの記事をご確認ください。 ■電子カルテ情報共有サービスの導入に係る補助金 URL:https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010765#item19 ■電子カルテ情報共有サービスに関するよくある質問(FAQ)のNo.4 導入にあたっての補助金や費用について URL:https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0011280
公開 2025-01-07更新 2025-01-07
No. 06KB0012069E · 制度・業務
Q電子カルテ情報共有サービスの導入に係る補助金について、診療所および薬局は補助金の対象となるのか。
A
現時点での補助金対象は病院(20床以上)となっております。 診療所・薬局については、現時点では補助対象外との回答となります。
公開 2025-01-07更新 2025-01-07
No. 07KB0012070E · 制度・業務
Q電子カルテ情報共有サービスを導入するために新規で電子カルテを導入する場合、電子カルテの導入費用は補助金対象となるのか。
A
新規で電子カルテを導入した場合は、実施要領に記載の電子カルテ情報標準規格準拠対応機能以外の機能の導入費用は補助金の対象となりませんが、電子カルテ情報標準規格準拠対応機能の導入費用は補助金の対象となります。 なお、補助金申請の際には、領収書内訳書に定めている項目に対して電子カルテ情報標準規格準拠対応機能の導入に係る当該費用を記載いただき、申請いただく必要があります。
公開 2025-01-07更新 2025-01-07
No. 08KB0012071A · パッケージソフトの改修
QFHIR実装ガイドのPatientリソース(https://jpfhir.jp/fhir/clins/igv1/StructureDefinition-JP-Patient-eCS.html)のプロファイル詳細のPatientのDescription&Constraintsについて、医療扶助の場合、被保険者個人識別子はどのような形式にすればよいか。
A
医療扶助の場合は、「公費負担者番号::受給者番号:」となります。
公開 2025-01-07更新 2026-03-31
No. 09KB0012072A · パッケージソフトの改修
Q電子カルテ情報共有サービスにおけるHL7 FHIR(JSON)のサンプルはあるか。
A
HL7 FHIR (JSON)のサンプルに関しては、FHIR実装ガイドの『データの実例集(Example: Example Instances)』をご確認ください。 ■FHIR実装ガイド JP-CLINS(CLinical Information Sharing ImplementationGuide)のExample: Example Instances URL:https://jpfhir.jp/fhir/clins/igv1/artifacts.html#example-example-instances
公開 2025-01-07更新 2025-11-26
No. 10KB0012093A · パッケージソフトの改修
Q「XML定義書」の「文書情報ファイル(取得時)」のXML定義に関して、ConversionObservationCode および ConversionConditionCode にセットされる値は、個々の子要素の最小出現回数が 1 となっていることから、以下の認識でよいか。 ・文書情報に含まれていたコードも含めて、他の体系のコードもセットされる(電子処方箋の医薬品コードと同様)。 ・変換先のマスターコードが存在しない場合、変換元のマスターコードも含めて出力しない(ConversionObservationCode および ConversionConditionCode 自体が出力されない)。 ・JLAC11コードは存在するが対応するJLAC10コードが存在しないような場合、JLAC11コードのみ出力(JLAC10コードは空値)という挙動ではなく、ConversionObservationCode 自体が省略される。
A
ご認識の通りです。 ConversionObservationCodeの最小値が0であることから、JLAC11で記録された検査項目コードのうちJLAC10に変換可能なものがなければConversionObservationCode自体が出力されません。 また、ConversionJLAC10codeとConversionJLAC11codeの多重度が1..1であることから、変換前のJLAC11と変換後のJLAC10のコードは、常にペアで出現します。 ConversionConditionCodeについても同様となります。
公開 2025-01-31更新 2026-07-13
No. 11KB0012094A · パッケージソフトの改修
Q警告メッセージコード:「CISS1015W」について、「指定された文書情報登録年月日の範囲において、貴医療機関宛の未取得文書が、取得上限件数({0}件)を超過しています。」と記載されているが、自施設宛文書情報一覧取得結果(CIS-IF-112)で返却されるデータは、「文書情報ステータス」が「10:未取得」の文書のみか。
A
自施設宛文書情報一覧取得機能(CIS-IF-111/112)で一覧取得することが可能な文書は未取得のものに限られます。 「20:取得済」「90:取消」の文書は取得できません。
公開 2025-01-31更新 2025-01-31
No. 12KB0012133A · パッケージソフトの改修
Q電子カルテ情報共有サービス施設利用状況回答機能(OQS-IF-045/OQS-IF-046)の検索仕様について教えてほしい。
A
■検索対象範囲 電子カルテ情報共有サービス施設利用状況回答要求(OQS-IF-045)では、全国の保険医療機関を対象とした、電子カルテ情報共有サービスの利用有無に関する照会が可能です。 ただし、照会をおこなうにあたり都道府県コードの指定が必須となるため、この機能を使って一度に検索できる最大の範囲は都道府県単位となります。 ■複数条件を指定した場合の動作 あいまい検索時は AND 検索の動作となります。 ■検索項目ごとの一致条件 ・医療機関名:部分一致 ・所在地:部分一致 ・郵便番号:完全一致(7桁) ・電話番号:完全一致(11桁) <関連Q&A> 本インターフェイスの紹介状作成時の確認要否については、下記Q&Aをご参照ください。 ■電子カルテ情報共有サービス施設利用状況回答要求(OQS-IF-045/046)の際に、「利用可能」と登録されている施設に対し、紹介状作成時の確認は必須か https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0012257
公開 2025-03-04更新 2026-08-31
No. 13KB0012134A · パッケージソフトの改修
Q電子カルテ情報共有サービスがサポートするプロファイルのバージョンを教えてほしい。
A
ONSサイトの以下のページにお知らせとして掲示しています。  【電子カルテ情報共有サービス】【資料掲載】「電子カルテ情報共有サービス:各種プロファイル関連のお知らせ」 https://vendorons.service-now.com/kb_view.do?sysparm_article=KB0012048
公開 2025-03-04更新 2025-03-04
No. 14KB0012135B · システムベンダ向け接続テスト
Q文書情報登録・取消・取得に関するステータスの遷移について教えてほしい。
A
紹介元医療機関で文書情報登録要求が成功すると、文書情報ステータスは「添付ファイル未登録」になります。その上で、添付情報登録要求により添付ファイルが登録されると、「無害化処理中」を経た上で、「未取得」(または「無害化処理エラー」)になります。  紹介先医療機関で文書が取得されると、文書情報ステータスは「未取得」から「取得済」に変化します。また、紹介元医療機関で文書が取り消された場合には、「取消」になります。  なお、紹介元医療機関で「添付ファイル未登録」「無害化処理中」「無害化処理エラー」及び「取消」のステータスの文書は、紹介先医療機関が取得することはできません。 ※ステータス遷移図は下記Q&A記事をご参照ください。 https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0012135
公開 2025-03-04更新 2026-07-13
No. 15KB0012137F · その他9/30 更新
Q電子カルテ情報共有サービスにおいて問合せ時点で障害かどうかの判断が難しい場合、障害報告フォームと問合せフォームのどちらを利用すればよいか。
A
医療機関において、運用に影響が生じている場合や原因不明のエラー等が発生している場合は、障害報告フォームをご利用ください。 障害報告フォームは、事象の解消に向けた調査に必要な情報を入力いただける形式となっているため、追加のヒアリングを最小限に抑え、解決までの時間を短縮することができます。 なお、障害に該当するかどうかの切り分けが難しい場合は、障害報告フォーム、問合せフォームのいずれをご利用いただいても問題ありません。 ■ 障害報告フォーム https://vendorons.service-now.com/sp?id=sc_cat_item&sys_id=83f509031b126410b828c99b234bcb0a
公開 2025-03-04更新 2026-09-30
No. 16KB0012138B · システムベンダ向け接続テスト
Q接続検証環境で医療機関等ベンダ向け接続テストに接続した時に、「オンライン資格確認等システムに資格情報が登録されていません。」と表示された場合、どのように対応すればよいか。
A
接続検証環境のオン資Web画面から、テストデータ作成ツールにて資格情報を作成してください。 操作方法の詳細は、「医療機関等向けテストデータ紐付け登録操作マニュアル」をご参照ください。 ■【資料掲載】テストデータ紐付け登録操作マニュアルの公開 https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010397 なお、接続検証環境と接続検証環境第二はそれぞれ独立した環境であり、環境間でのテストデータ同期は行っておりません。 そのため、ご利用になる環境ごとに、テストデータのセットアップが必要です。 接続検証環境と接続検証環境第二の使い分けは「接続検証環境の考え方」をご参照ください。 ■【資料掲載】「接続検証環境の考え方」の公開 https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0011377
公開 2025-03-04更新 2026-03-31
No. 17KB0012159A · パッケージソフトの改修
Q5情報における1報告単位の定義およびBundle.identifierの採番について具体的に確認したい。
A
技術解説書2.1.0版 p.118 表31. 「臨床情報登録における1報告単位の定義」では、報告単位について以下のように定義されています。 〇傷病名、薬剤アレルギー等、その他アレルギー等 終了日等が5年以内の情報および終了日等が未設定の情報のうち、医療機関において本サービスを介した共有が必要と判断したものをまとめて 1 報告単位とします。 ※終了日とは、当該情報が消失したと判断された日を指します。 ※本サービスで共有する情報は、原則として本サービスの利用開始後に発生した情報を対象とします。 〇感染症、検査 1患者における1回の検査結果報告で得られた一連の検査結果を1報告単位とします。 ※本サービスで共有する情報は、原則として本サービスの利用開始後に発生した情報を対象とします。 ◼ 1 報告単位の登録方式 本サービスでは、臨床情報の特性に応じて、「患者単位登録方式」 と 「検査単位登録方式」 の 2種類の登録方式を定義しています。これは、情報の性質や発生単位に応じて、適切なまとまりでデータを構造化し、Bundle として登録することを目的としています。 <患者単位登録方式(傷病名、薬剤アレルギー等、その他アレルギー等)> 患者ごとに継続的に管理される履歴情報を包括的に扱う方式です。本サービスに登録する対象情報については、電子カルテシステム等に記録されている情報の中から必要な情報を抽出し、患者単位で 1 つの Bundle にまとめて登録します。この際、1 つの Bundle.identifier を発行します。 2 回目以降の登録では、前回使用した Bundle.identifier を再利用し、変更要求により、前回登録分を含む全量データで更新する運用を推奨しています。ただし、医療機関内で複数のシステムが別々に 登録処理を実施する場合など、運用上の理由により再利用が困難な場合には、新規にBundle.identifier を採番して登録しても問題ありません。 なお、「薬剤アレルギー等」と「その他アレルギー等」は情報区分としては個別ですが、FHIR リソースとしては 1 つの Bundle に統合して登録することが可能です。 <検査単位登録方式(感染症、検査)> 検査の実施単位ごとに情報が発生する性質を踏まえ、1 回の検査結果報告ごとに新しいBundle.identifier を発行して登録する方式です。 「感染症情報」と「検査情報」は情報区分としては個別ですが、FHIR リソースとしては 1 つのBundle に統合して登録することが可能です。 ■データの登録要求 本サービスに登録する情報には、登録情報を一意に識別するための識別子を Bundle.identifier 要素に記述し、電子カルテシステム等で保存・管理する必要があります。Bundle.identifier は、同一医療機関内で他の登録情報と重複しないよう、一意となる値を発番してください。 ■データの変更要求 登録済みデータに対して内容の追加・修正を行い、変更要求を送信する場合は、Bundle.identifierは変更せず不変とします。 登録したデータについて、電子カルテ情報共有サービス側では重複分を削除する処理等は特におこないません。 ■データの取消要求後の再登録要求時の取扱い 一度登録済みデータに対して取消要求を行い、当該データが削除された後に改めて同種の情報を登録する場合には、過去に使用していた Bundle.identifier を再利用することは認められません。この場合は、新しい Bundle.identifier を発番して再登録する必要があります。 例えば、患者に対して追加で臨床情報を登録したい場合は、以下いずれかの方法を取っていただくことになります。 方法1:新たな臨床情報のみを1件目とは別の識別子で送信いただく 方法2:1回目の臨床情報の登録内容に新たな臨床情報を追加(又は削除)した形で、1回目と同一の識別子で送信いただく
公開 2025-03-26更新 2026-07-13
No. 18KB0012160A · パッケージソフトの改修
QFHIRのAllergyIntoleranceリソースのcategory要素において、造影剤についてはどのcategoryを振るべきか。
A
造影剤を含む薬剤アレルギーはcategoryを「medication」に設定した上で、登録可能となります。 また、造影剤にはYJコードが振られております。電子カルテ情報共有サービスでは「薬剤アレルギー用コード」として公開・提供しているマスタをご使用ください。
公開 2025-03-26更新 2025-03-26
No. 19KB0012161A · パッケージソフトの改修
Q診療情報提供書・退院時サマリーにおいて、病名ごとにConditionリソースを作成・送信することが実務上極めて困難な場合、テキストだけをComposition.section.section.text 要素にxhtml 形式で格納してもよいか。
A
FHIRリソースを用いた構造化データにしていただくことが基本となりますが、構造化が難しい場合にはComposition.section.section.text 要素に、xhtml 形式で格納する形で叙述記載いただいてかまいません。 ただし、プロファイルで構造化が必須とされているセクションについては、その限りではありません。
公開 2025-03-26更新 2025-06-30
No. 20KB0012162A · パッケージソフトの改修
Q電子カルテ情報共有サービス対応標準マスタ(JLAC11)と医療機関のマスタデータの紐づけ作業において、尿アルブミンは、原則的には蓄尿で実施する項目だが、医療機関にて随時尿のクレアチニン換算値で検査を実施している場合、随時尿でデータの紐付けを実施してよいか。
A
臨床情報登録の際には、施設ごとの検査の実態に合わせて臨床情報を登録いただいて問題ございません。 随時尿のクレアチニン換算値で検査を実施しているのであれば、実態と合わせて、随時尿でデータの紐付けを実施してください。
公開 2025-03-26更新 2025-03-26
No. 21KB0012163A · パッケージソフトの改修
Q電子カルテ情報共有サービス対応JLACコード表において、尿潜血は試験紙法の選択になっているが、尿蛋白と尿糖は定量の測定機が選択肢になっている。 定量の測定機で情報登録をしなければならないのか。
A
尿蛋白・尿糖・尿潜血は定性/半定量のどちらでも登録可能です。 技術解説書2.1.0版 p.87 に定性値/測定値のどちらでも登録可能な項目について技術解説書に記載されておりますので、ご参照ください。
公開 2025-03-26更新 2026-07-13
No. 22KB0012164A · パッケージソフトの改修
Q電子カルテ情報共有サービスに登録する診療情報提供書について、構造情報セクションの子セクションのうち、実装が必要な内容は何か。
A
診療情報提供書HL7FHIR記述仕様に記載の必須内容が、最低限実装が必要な内容になります。 また、他院から受信する診療情報提供書は、他のセクションを使って記述されている場合もあるため、閲覧については、それらの伝達内容について見落としや確認漏れ、解釈の誤りが発生しないように実装してください。
公開 2025-03-26更新 2025-03-26
No. 23KB0012168B · システムベンダ向け接続テスト
Q接続検証環境接続時に、「【エラー】電子カルテ情報共有サービスが利用できません(CIPO1013E)」というエラーが発生し、接続検証環境へ接続できない事象について、どのように対応すればよいか。
A
電子カルテ情報共有サービスの環境利用設定が「利用しない」となっている可能性があります。 CIP-IF-001(臨床情報閲覧要求)は環境利用設定が「利用しない」となっている場合にエラーを返却する機能となりますので、環境設定情報更新画面より、利用設定を「利用する」を設定の上、接続テスト実施をお試しください。
公開 2025-03-26更新 2025-03-26
No. 24KB0012169A · パッケージソフトの改修
Q診療情報提供書、臨床情報を電子カルテ情報共有サービスへ送信した後、電子カルテ情報共有サービスでどのように登録されているか、確認する方法はあるか。
A
文書情報の登録・変更・取消要求(CIS-IF-101/107/103)が正常におこなえたかどうかは、文書情報登録/変更/取消結果(CIS-IF-102/108/104)でご確認いただけます。 また、紹介元医療機関が文書情報の状況を照会するための機能として、文書情報状況照会機能(CIS-IF-109/110)がございます。 カルテ臨床情報の登録/変更/取消要求(CIS-IF-201/207/203)が正常に行なえたかどうかにつきましては、同登録/変更/取消結果(CIS-IF-202/208/204)でご確認いただけます。 また、臨床情報閲覧機能(CIP-IF-001/002)を実施いただく事により、臨床情報の出力が可能です。 電子カルテ情報共有サービスが提供する各機能につきましては、外部インターフェイス仕様書の「外部インターフェイス一覧」などをご確認ください。
公開 2025-03-26更新 2025-03-26
No. 25KB0012170B · システムベンダ向け接続テスト
Qシステムベンダ向け接続・運用テストにおいて、電子カルテ情報共有サービスに登録済みの患者サマリーの内容を確認する方法はあるか。
A
患者サマリーのテスト内容(登録内容の確認方法を含む)について、マイナポータル上ではご確認いただけませんが、登録ができたかどうかの確認は、患者サマリー登録情報履歴照会機能(CIP-IF-005/006)にてご確認いただけます。
公開 2025-03-26更新 2025-03-26
No. 26KB0012171A · パッケージソフトの改修
Q3文書5情報内に位置づけられる健診文書を取得する外部IFはどれか。
A
健診結果報告書の取得は「別紙1-2_外部インターフェイス一覧(薬剤情報等・特定健診情報・臨床情報)」に記載しております「特定健診情報管理機能」の以下のインターフェイスで取得可能です。ただし、資格確認端末の環境設定画面で電子カルテ情報共有サービスを「利用する」に設定頂く必要がございます。 【要求ファイル】 特定健診情報閲覧要求(API識別ID:TKKsiquc01req、外部IF_ID:TKK-IF-001) 【結果ファイル】 特定健診情報閲覧結果(API識別ID:TKKsiquc01res、外部IF_ID:TKK-IF-002) 詳細は下記医療機関等ONSのお知らせ記事をご確認ください。 【資料掲載】「外部インターフェイス仕様書(薬剤情報等・特定健診情報・臨床情報)」 URL:https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010318
公開 2025-03-26更新 2026-07-13
No. 27KB0012173A · パッケージソフトの改修
Q電子カルテ情報共有サービスにおいて、検査43項目、感染症5項目以外の登録は必要か。また、登録した場合に臨床情報(PDF・XML)で閲覧できるのか。
A
検査43項目、感染症5項目以外の登録は、必要(必須)ではありません。 登録したとしても、電子カルテ情報共有サービスとオンライン資格確認基盤間の連携対象とはならず、臨床情報閲覧要求の結果として、XMLやPDFに表示されることはありません。
公開 2025-03-26更新 2026-07-13
No. 28KB0012174A · パッケージソフトの改修
Q現在、医療機関の運用として、入院患者の診療情報提供書を発行する際に退院時サマリを添付していない。電子カルテ情報共有サービスを利用する場合は、退院時サマリの作成が必須となるのか。
A
文書情報(退院時サマリー)の登録・照会・編集に関しては、技術解説書2.1.0版 p.179 表42.「医療機関等における各機能群の導入要否区分」にあるとおり、導入任意となります。
公開 2025-03-26更新 2026-07-13
No. 29KB0012207A · パッケージソフトの改修
Q検査結果と紐づかない感染症情報を電子カルテ情報共有サービスに登録する場合、下記必須項目について、具体的にどのように記述すればよいか。 ・オーダー医師 ・検査結果値(いずれかのvalue記述)またはdataAbsentReason ・検体材料(specimen) ・検体採取日(effectiveDateTime)
A
本サービスに感染症情報を登録する場合は、(Observation_LabResultリソースで情報送信する必要があることから)【梅毒 STS、梅毒 TP 抗体、HBs、HCV、HIV】に関する検査結果値や、検体材料、検体採取日等の情報が必ず必要となります。 電子カルテシステム上、患者プロファイルとして感染症情報を保持するケースであっても、これらの検査結果値や、検体材料、検体採取日等の情報を登録していただく必要があることは変わりません。 そのため、検査結果と紐づいておらず、当該情報が登録できない場合は、本サービスの利用対象外となります。
公開 2025-04-30更新 2026-07-13
No. 30KB0012209A · パッケージソフトの改修
Q健診結果の送信にあたり、健診項目ごとに使用する単位は何を使用すればよいか。
A
健診項目に対応するUCUMコードは、「電子カルテ情報共有サービス向け健診マスタ」でお示ししております。 医療機関等総合ポータルサイトからご確認ください。https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0012089
公開 2025-04-30更新 2025-04-30
No. 31KB0012210A · パッケージソフトの改修9/30 更新
QONSで公開されている共有項目JLACコードマスタ、日本臨床検査医学会のマスタ、FHIR実装ガイド(https://jpfhir.jp/fhir/clins-dev/latest/output/CodeSystem-jp-clins-codesystem-JLAC10-infectionlabo-cs.html)において、どのマスタを参照すればよいか。また、各マスタで相違点が発生する理由を教えてほしい。
A
電子カルテ情報共有サービスで用いる「共有項目JLACコードマスタ」(検査43項目・感染症5項目)は、ONSに掲載されているものを正としてご参照ください。 電子カルテ情報共有サービス対応JLACコード表と一般社団法人日本臨床検査医学会ホームページに掲載されているマスタおよびFHIR実装ガイドとの間で相違が生じる主な理由としては、以下が挙げられます: ・JLAC10 は各要素構造の自由度が高く、同一検査に対して複数の表現パターンが存在するため、本サービスが定める標準コードとは採番が異なる場合がございます。 ・日本臨床検査医学会にてマスタが公開されてから電子カルテ情報共有サービス対応JLACコード表に反映されるまでに時間が要する場合がございます。 ・電子カルテ情報共有サービス対応JLACコード表では、外注検査等により試薬・測定機器の詳細が不明な場合や、新たに発売された試薬・機器、新測定法が電子カルテ情報共有サービス対応JLACコード表へ未収載である期間に対応できるよう、「その他の測定法」コードを収載しております。 ・FHIR実装ガイドは、CodeSystemやValueSet等を用いてJLACコードをFHIRリソース上に記述する方法を定める資料であり、本サービスで使用可能なコードを管理するマスタとは目的および対象範囲が異なります。 本サービスにおける標準マスタは、日本臨床検査医学会が制定した JLAC コードをベースとしつつ、本サービス独自に「電子カルテ情報共有サービス対応 JLAC コード表(共有項目 JLAC コードマスタ)」として収載・整備されたものとなります。そのため、日本臨床検査医学会のマスタやFHIR実装ガイドではなく、電子カルテ情報共有サービス対応 JLAC コード表に収載されているコードをご使用ください。
公開 2025-04-30更新 2026-09-30
No. 32KB0012212A · パッケージソフトの改修
Q電子カルテ情報共有サービスの導入に関する技術解説書 2.1.0版 p.168に記載のある「機能20:電子カルテシステム等への保存」について、 ①保存形態や内容、保存先について具体的な指定はあるか。 ②取得した内容そのものを保存する機能は実装任意でよいか。
A
①取得した5情報をユーザーがどう活用したいかや、データ管理方法については医療機関の運用次第となりますので、技術解説書として具体的な保存形態や内容、保存先について指定はいたしません。当該医療機関とご相談ください。 ②技術解説書2.1.0版 p.168に記載の通り、取得した情報を電子カルテシステム等へ保存するかどうかは、医療機関による運用判断に委ねられますが、保存機能そのものの実装は必須としています。
公開 2025-04-30更新 2026-07-13
No. 33KB0012213A · パッケージソフトの改修
QObservation_Commonリソースのcode要素について「(valueCodeableConcept) valueCodeableConceptはLOINCコードでコード化する必要がある」と記述があるが、別のコードを使用し、code.textに記述してもよいか? 例)YJコード。服用中薬剤を送信するときにYJコードを指定したい。
A
JP_Observation_Common_eCSについては、code.textにテキストを記述することで問題ございません。 なお、本サービスで取り扱う検査結果43項目、感染症5項目について記述するためのリソースは、JP_Observation_LabResult_eCSとなるため、JP Core Observation Commonリソースではございません。(JP Core Observation Commonリソースは診療情報提供書や退院時サマリにおいて、本サービスで検査結果43項目、感染症5項目以外かつ検体検査以外の情報に用います)
公開 2025-04-30更新 2025-04-30
No. 34KB0012226A · パッケージソフトの改修
Q文書情報(診療情報提供書・退院サマリ)のPDFファイルを取得した後の閲覧に関する取り扱いについて、 取得後は閲覧期限があるのか、期限がある場合にPDFファイルは削除するのか、など、閲覧についての取り扱いはどのようになるか。 特に閲覧期限に制限はなく、削除も不要でいつでも閲覧できる、ということでよいか。
A
電子カルテ情報共有サービスでは、取得後7日間経過後、取得できなくなります。 取得後に電子カルテシステム等へ取り込まれた文書情報(PDF)の閲覧期間につきまして、電子カルテ情報共有サービスでは特に制限を課しておりません。各医療機関等における文書情報の保存期間の運用にあわせてご判断ください。
公開 2025-05-30更新 2026-07-13
No. 35KB0012227A · パッケージソフトの改修
Q3文書5情報内に位置づけられる健診文書を取得する外部IF(特定健診情報:TKK-IF-002)について、資格確認端末の環境設定画面にて電カル共有を「利用する」に設定することにより、従来の特定健診に加え、電カル共有で取り扱われる健診種別の情報も含まれるようになるが、TKK-IF-002内における各項目のうち、従来の特定健診から変更になっている項目は、項番がいくつのものか。 また、取得できるPDFに関する要件に変更はXML上の内容のみか。
A
資格確認端末の環境設定によって、取得結果のPDFや「TKK-IF-002」に出現する検査項目が異なります。 ①:「TKK-IF-002」についてですが、従来の特定健診から変更になった項目はございません。 資格確認端末の環境設定画面にて電カル共有を「利用しない」に設定している場合は、従来の特定健診から出現する検査項目についても変更はございません。 ただし、資格確認端末の環境設定画面にて電カル共有を「利用する」に設定している場合、 メッセージボディの項番"05"(健診結果・質問票情報)として出現する検査項目が追加されます。 追加される検査項目の一覧は下記をご参照ください。 ・業務歴 ・視力(右) ・視力(左) ・視力(右:矯正) ・視力(左:矯正) ・聴力(右:1000Hz) ・聴力(右:4000Hz) ・聴力(左:1000Hz) ・聴力(左:4000Hz) ・聴力(その他の所見) ・聴力(検査方法) ・胸部X線検査(一般:直接撮影)(所見の有無) ・胸部X線検査(一般:直接撮影)(所見) ・胸部X線検査(直接撮影)(撮影年月日) ・胸部X線検査(直接撮影)(フィルム番号) ・胸部X線検査(一般:間接撮影)(所見の有無) ・胸部X線検査(一般:間接撮影)(所見) ・胸部X線検査(間接撮影)(撮影年月日) ・胸部X線検査(間接撮影)(フィルム番号) ・喀痰検査(塗抹鏡検 一般細菌)(所見の有無) ・喀痰検査(塗抹鏡検 一般細菌)(所見) ・喀痰検査(塗抹鏡検 抗酸菌) ・喀痰検査(ガフキー号数) ・喀痰細胞診検査 ②:取得可能なPDFについて、資格確認端末の環境設定画面にて電カル共有を「利用しない」に設定している場合は、従来の特定健診から変更はございません。 資格確認端末の環境設定画面にて電カル共有を「利用する」に設定している場合は、従来の特定健診から変更がございます。 変更点として、PDFに出力される検査項目が追加されます。 追加される検査項目に関しては下記をご参照ください。 ・業務歴(医師記載) ・視力(右) ・視力(左) ・視力(右:矯正) ・視力(左:矯正) ・聴力(右:1000Hz) ・聴力(右:4000Hz) ・聴力(左:1000Hz) ・聴力(左:4000Hz) ・聴力(所見) ・聴力(検査方法) ・胸部X線検査・直接撮影(所見) ・胸部X線検査・直接撮影(撮影年月日) ・胸部X線検査・直接撮影(フィルム番号) ・胸部X線検査・間接撮影(所見) ・胸部X線検査・間接撮影(撮影年月日) ・胸部X線検査・間接撮影(フィルム番号) ・喀痰検査(所見) ・喀痰検査(塗抹鏡検 抗酸菌) ・喀痰検査(ガフキー号数) ・喀痰細胞診検査
公開 2025-05-30更新 2026-07-13
No. 36KB0012228A · パッケージソフトの改修
Q3文書5情報内に位置づけられる健診文書を取得する外部IF(特定健診情報:TKK-IF-002)について、資格確認端末の環境設定画面にて電カル共有を「利用する」に設定した場合、健診種別を区別した情報は返却されるか。
A
当該IFで返却される健診情報は、同一日の同一被保険者が受診した健診情報がマージされたものとなります。 そのため、健診種別には6種類ありますが、これらを区別する情報は返却されず、複数健診種別で検査した結果が混在するケースが存在します。
公開 2025-05-30更新 2026-07-13
No. 37KB0012229A · パッケージソフトの改修
Q電子カルテ情報共有サービスを利用して診療情報提供書に電子署名を付けずに送信した場合、原本と見なすことができるか。
A
法律で特段の規定がないため、診療情報提供書を受け取った側が保存する際に"電子署名"は必須ではございません。 そのため、医療機関のポリシーに沿って、電子カルテ情報共有サービス経由で受信した診療情報提供書を原本として取り扱うことは可能です。 ※なお、当該診療情報提供書の保存にあたっては、医療情報システムの安全管理に関するガイドラインのシステム運用編14.3に記載の以下の内容をを満たすことが求められています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「法律上、保存義務のある文書等の電子保存の要件として、施行通知では真正性などを要件としてい る。真正性とは、正当な権限で作成された記録に対し、虚偽入力、書換え、消去及び混同が防止され ており、かつ、第三者から見て作成の責任の所在が明確であることである。 (中略) また作成の責任の所在を明確にすることも求められる。具体的には入力者及び確定者の識別・認証、 記録の確定、識別情報の記録、更新履歴の保管において、対策を講じる必要がある。」 また、署名機能を実装任意としているのは、「第19回健康・医療・介護情報利活用検討会医療等情報利活用ワーキンググループ」において以下の整理から現状は任意としております。 詳細はこちら(https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001164337.pdf)をご確認ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇 医療DXの推進にあたっては、国民や医療機関からの信頼や安全安心を確保する必要がある。また、電子的な情報連携を行う際には、情報の改ざん防止だけでなく、なりすまし・否認防止の観点が重要であり、セキュリティ事案が発生した際の「責任の所在」を明確化するためにも、電子署名を行うことは重要である。 〇 一方、電子署名の取扱いについては、電子カルテ情報共有サービスを普及させ医療DXを推進していく観点等も合わせて考慮する必要がある。 〇 そのため、当面の間、電子カルテ情報共有サービスにおいては医療機関の判断で電子署名を行わなくても共有可能としてはどうか(電子署名を用いることも可能)。その上で、電子カルテ情報共有サービスの普及状況・今後のHPKIを含めた電子署名の状況等を見て、再度、取扱いを検討してはどうか。 〇 また、電子署名せず、セキュリティ事案が発生した場合には、医療機関には、調査や患者に対しての説明を求められることがある点について、医療機関等に周知することとする。さらに、国民の信頼・安全安心の確保のため、電子カルテ情報共有サービスにおける安全確保措置等について、周知を図っていく。 〇 オンライン資格確認ネットワークに関しては医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(第6.0版)に準拠したセキュリティ要件を担保することで安全性を確保する。
公開 2025-05-30更新 2025-05-30
No. 38KB0012230A · パッケージソフトの改修
Q技術解説書では、診療情報および健診文書の取得において、PDF、XML形式で取得可能となっているが、PDFで取得しシステムから表示できればよいか。
A
技術解説書2.1.0版 p.165 に記載のある「機能19:表示(臨床情報、健診結果報告書)」に関しては、PDF形式・XML形式のいずれかの形式で取得できるように実装いただければ問題ございません。 なお、臨床情報のXML形式/PDF形式の取得については以下の違いがございます。 XML出力の場合: 取得したい臨床情報の期間を指定すると、当該期間に含まれる全ての情報が取得できます。 PDF出力の場合: 検査情報は最大3件の出力であり、リクエストの期間指定を変更して出力を行う事で過去の情報が取得できます。
公開 2025-05-30更新 2026-07-13
No. 39KB0012231A · パッケージソフトの改修
Q技術解説書 2.1.0版 p.156に記載のある「文書情報の削除要求および変更要求の対象期間」の中で「取消要求および変更要求が可能となるのは、紹介先医療機関が当該情報を取得するまでに限られます。」となっているが、紹介先施設が文書を取得しているかはどのように判断することができるのか。
A
紹介元医療機関にて、文書情報状況照会機能を用いることで判断可能です。 文書情報状況照会結果(CIS-IF-110)の「文書情報ステータス」が「20: 取得済」になります。 詳細な文書情報ステータスの遷移については下記Q&Aをご参照ください。 ■文書情報登録・取消・取得に関するステータスの遷移について教えてほしい。 https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0012135
公開 2025-05-30更新 2026-08-31
No. 40KB0012232B · システムベンダ向け接続テスト
Q電子カルテ共有サービスのテスト用データの紐付け登録でマイナンバーカードが必要との記載があるが、テスト用に使用できるマイナンバーカードを提供してもらうことは可能か。
A
申し訳ございませんが、検証用のマイナンバーカードを交付する予定等はございません。 以下「医療機関等向けテストデータ紐づけ登録操作マニュアル」の「テスト用データの登録/削除」をご参照ください。 https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010397 登録されるテスト用資格情報は、マイナンバーカードとの紐付けはできませんが、資格確認書による資格確認ができる状態になります。 また、登録した資格情報は、医療機関ごとのテスト終了後に全件削除できます。
公開 2025-05-30更新 2026-08-31
No. 41KB0012253A · パッケージソフトの改修
Q販社不明の医薬品一般名派生コード は、  先頭3桁(メタコード):GCM  後続コード:YJコードの最後の3桁を "ZZZ" に置き換えた12桁 として定義されているが、 ①アレルギー情報として登録するための「医薬品一般名派生コード」においては、同一成分規格/剤形違い(今回の場合、錠剤と散剤)のものは「1つのコードにまとめて定義している」という仕様になっているのか。 ②「この薬剤でアレルギーを起こしたことがある」と銘柄で申し出てきた際に、一般名として電子カルテ情報共有サービスに登録する際にどのようにマスターコードを特定するのか。
A
前提として、電子カルテ情報共有サービスへの情報登録は、電子カルテ情報共有サービスが指定する標準マスタに記載のコードを利用して登録いただきます。具体的には薬剤アレルギーの場合、「薬剤アレルギー用コードマスタ」と「剤形・規格・銘柄不明コード」です。※各マスタの詳細は医療機関等向け総合ポータルサイトをご確認ください。https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0011216 ①アレルギー情報の標準マスタである「剤形・規格・銘柄不明コード(旧:薬剤成分アレルギー用コード)」は、薬価基準収載医薬品コードに記載されている「成分名」を基準に、YJコードにおける剤形、規格、銘柄違いのコードを1コードにまとめたマスタになっております。 ※「医薬品一般名派生コード」は電子カルテ情報共有サービスの標準マスタではございません。 ②銘柄が特定できる際は、「薬剤アレルギー用コードマスタ」(YJコードの頭にYCMをつけたコード)で登録ください。「剤形・規格・銘柄不明コード(旧:薬剤成分アレルギー用コード)」が利用できるのは、剤形・規格・銘柄が不明な場合に限ります。
公開 2025-06-30更新 2025-06-30
No. 42KB0012254A · パッケージソフトの改修
Q最新の標準マスタ(電子カルテ情報共有サービスで適用可能)に記載された「コード」・「単位」・「表示名」を使用しているのにもかかわらず、 バリデーションチェックでWarning(メッセージコード:CISS0003W)が出力される場合はどのように対応すればよいか。
A
以下のチェック内容に由来するWarningの場合は、マスタの更新タイミングに起因するWarningのため対応は不要となります。●標準マスタに係るチェック ■コードに係るチェック <傷病名> 傷病名のコードが「標準病名履歴マスタ」に存在するか 修飾語のコードが「修飾語マスタ」に存在するか <薬剤アレルギー等> 薬剤アレルギー等のコードが「薬剤アレルギー用コードマスタ」に存在するか <その他アレルギー等> その他アレルギー等のコードが「J-FAGY(食品/非食品)コード」に存在するか <検査・感染症> 検査・感染症のコードが「共有項目JLACコードマスタ」に存在するか <処方情報> 医薬品のコードが「YJコードリスト」に存在するか 用法のコードが「用法マスタ」に存在するか ■単位に係るチェック<検査・感染症> 検査結果・基準値の単位コードが「共有項目JLACコードマスタ」に存在するか ■表示名に係るチェック <傷病名> 傷病名の表示名が「標準病名履歴マスタ」に存在するか 修飾語の表示名が「修飾語マスタ」に存在するか <薬剤アレルギー等> 薬剤アレルギー等の表示名が「薬剤アレルギー用コードマスタ」に存在するか <その他アレルギー等> その他アレルギー等の表示名が「J-FAGY(食品/非食品)コード」に存在するか <検査・感染症> 検査・感染症の表示名が「共有項目JLACコードマスタ」に存在するか <処方情報> 医薬品の表示名が「YJコードリスト」に存在するか 用法の表示名が「用法マスタ」に存在するか ※Warningメッセージの例: ・事例1)【表示名に係るチェック】:Bundle.entry[4].resource/*AllergyIntolerance/null*/.code.coding[0]: Wrong Display Name 'ロキソプロフェンナトリウム水和物' for http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/GCM/JP_JfagyMedicationAllergen_CS#GCM1149019C1ZZZ - should be one of 1 choices: '【成分名】ロキソプロフェンナトリウム水和物' (for the language(s) 'ja') for 'http://jpfhir.jp/fhir/core/CodeSystem/GCM/JP_JfagyMedicationAllergen_CS#GCM1149019C1ZZZ'
公開 2025-06-30更新 2025-06-30
No. 43KB0012256A · パッケージソフトの改修
Q5情報における検査情報の登録は、「システムベンダー向け技術解説書」に記載されている検査43項目に限定して行う必要がありますか? また、検査43項目に記載されていない検査項目を登録しようとするとエラーが発生しますか?
A
カルテ臨床情報として検査・感染症に関する情報を登録する場合、文書情報(診療情報提供書の検査結果セクション・感染症情報セクション等)に検査・感染症情報を含む場合、項目の制約は特に設けておりません。診療情報提供書FHIR記述仕様に従って記述してください。 1バンドル中に臨床検査項目の検査43項目、または感染症5項目のデータが含まれていれば、その他の検査・感染症項目のデータがバンドル中に存在していてもエラーにはなりません。
公開 2025-06-30更新 2026-07-13
No. 44KB0012257A · パッケージソフトの改修
Q電子カルテ情報共有サービス施設利用状況回答要求(OQS-IF-045/046)の際に、「利用可能」と登録されている施設に対し、紹介状作成時に「電子カルテ情報共有サービス施設利用状況回答要求(OQS-IF-045)」での確認は必須でしょうか。必須である場合、その理由を教えてください。
A
「利用可能」と登録されている施設に紹介状を作成する際、毎回「電子カルテ情報共有サービス施設利用状況回答要求(OQS-IF-045/046)」を確認する必要はありません。ただし、医療機関がサービス利用状況を変更する可能性があるため、状況によっては一時的に「利用しない」とされていることがあります。 ※医療機関等マスタを用いて施設利用状況を確認できる仕組みが実装されている場合、本I/Fの実装は任意となります。 ただし、本I/Fの実装を省略する場合には医療機関等マスタの標準マスタダウンロード機能の実装が必須となります。 詳細は技術解説書2.1.0版 p.180-182 表 43.文書送受信サービスにおける機能項目単位ごとの実装対象と実装省略の考え方、表 44.文書送受信サービス関連 I/F ごとの実装省略の考え方をご参照ください。 https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0011652
公開 2025-06-30更新 2026-07-13
No. 45KB0012258A · パッケージソフトの改修
Q文書送受信サービスにおける文書情報・添付情報の登録機能の外部インターフェースの挙動について知りたい。
A
1. 基本の登録手順    文書情報登録要求(CIS-IF-101)を正常に完了させた後に、添付情報登録要求(CIS-IF-115)を送信してください。 文書情報登録が正常に完了する前に添付情報登録要求を送信した場合、エラーとなります。 2. 登録時のエラー発生時の対応 2-1.文書情報登録要求(CIS-IF-101)でエラーとなった場合 文書は正常に登録されていませんので、改めて文書情報登録要求(CIS-IF-101)を試みてください。 2-2. 添付情報登録要求(CIS-IF-115)でエラーとなった場合 通常は、添付情報登録要求(CIS-IF-115)のみを再送することで対応可能です。 ただし、以下のようなケースでは、文書情報の取消を行ったうえで再登録が必要となります:  ※添付情報のエラー再送で対応できないケース  - 添付ファイルの枚数・種類を変更する必要がある場合(文書本体の情報も変更が必要)  - 文書情報登録から1時間以上経過すると、タイムアウトにより添付情報登録が失敗する この場合は、以下の手順を行ってください: 1. 文書情報取消要求(CIS-IF-103)の後  文書情報登録要求(CIS-IF-101)を送信することで、文書を取り消した上で新たな内容にて登録しなおす。 2. 添付情報登録要求(CIS-IF-115)を送信する。 3. 登録状況の確認方法 登録済みの文書情報や添付情報の状況は、以下の機能で確認可能です:  - 文書情報状況照会機能(CIS-IF-109/110) 4. 添付情報登録要求(CIS-IF-115)で登録可能な添付ファイルの種類 添付情報登録要求(CIS-IF-115)では、画像ファイルだけでなくPDFファイルも登録可能です。 PDFの用途例:  - 診療情報提供書や退院時サマリーそのもののPDF  - その他の資料(例:心電図、検査報告書など) 5. 紹介先医療機関(送付先)の変更方法 文書情報変更要求(CIS-IF-107)により、文書送付先の変更が可能です。 6. 正常登録後の添付情報の差し替え 添付情報登録要求(CIS-IF-115)が正常終了した文書は、送付先医療機関から取得可能な状態になります。 この状態の文書に対しては、再度添付情報登録を行うことはできません。 添付情報を差し替えたい場合は、まず文書情報変更要求(CIS-IF-107)を行って添付情報をすべて削除し、 添付情報登録要求(CIS-IF-115)を行ってください。 文書情報変更要求(CIS-IF-107)を使用することで、登録済みの添付情報はすべて削除されます。 ※文書情報ステータス一覧と文書情報変更要求(CIS-IF-107)と文書情報取消要求(CIS-IF-115)が正常に受付可能なステータスはそれぞれ下記の通りです。 <文書情報ステータスの一覧>  00: 添付ファイル未登録…文書情報登録が完了し、添付情報登録が未実施の状態  01: 無害化処理中…添付情報登録で送信されたPDFおよび画像データに対して、電子カルテ情報共有サービスで無害化処理を行っている途中の状態  09: 無害化処理エラー…無害化処理に失敗した状態  10: 未取得…文書情報登録、添付情報登録(無害化処理も含む)が完了し、紹介先で文書情報および添付情報の取得が可能な状態  90: 取消…当該文書が取消されている状態 <文書情報変更要求(CIS-IF-107)、文書情報取消要求(CIS-IF-115)を正常に受付可能な文書情報ステータス>  ・文書情報変更の場合   10: 未取得  ・文書情報取消の場合   00: 添付ファイル未登録   09: 無害化処理エラー   10: 未取得  ※上記に含まれない文書情報ステータスの場合はCISS1004Eエラーが返却されます。
公開 2025-06-30更新 2025-07-31
No. 46KB0012259A · パッケージソフトの改修
Q診療情報提供書の登録または変更を行う際、PDFセクションに文書情報全体をPDF化した帳票を添付し、添付するDocumentReferenceリソースのプロファイルとして下記を指定したところ、「複数の適合するプロファイルが見つかりました(Found multiple matching profiles ~)」という Warning が出力されました。この場合、どのように対応すればよいでしょうか。■プロファイル(例)http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/DocumentReference http://jpfhir.jp/fhir/core/StructureDefinition/JP_DocumentReference http://jpfhir.jp/fhir/eCS/StructureDefinition/JP_DocumentReference_eCS     
A
診療情報提供書の登録や変更を行う際、 「複数の適合するプロファイルが見つかった(Found multiple matching profiles~)」というWarningが出力される場合があります。 これは、PDFセクション内のentryに登録されるリソース型として DocumentReference および JP_DocumentReference の両方がプロファイル上に定義されており、これらの間に継承関係があることから、対象リソースが双方のプロファイルに適合する場合に発生するものと考えられます。この Warning は仕様上の動作に起因するものであり、エラーではありません。処理に影響はないため、本メッセージは無視していただいて差し支えありません。 ■Warningメッセージ(例) Bundle.entry[0].resource/*Composition/ereferral.composition.id*/.section[5].entry[0]: Found multiple matching profiles for urn:uuid:0353a80c-237b-f1e5-3c5d-0f5a9223de32 among choices: http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/DocumentReference, http://jpfhir.jp/fhir/core/StructureDefinition/JP_DocumentReference
公開 2025-06-30更新 2025-06-30
No. 47KB0012286A · パッケージソフトの改修
Q健康保険が切り替わった場合は、保険者等番号が変更となるが、Patient.identifier上はどのように取り扱うべきか。
A
オンライン資格確認等システムで取り扱う資格情報につきましては、新旧間で名寄せがおこなわれます。そのため電子カルテ情報共有サービスでは、オンライン資格確認等システムの資格確認結果として資格履歴に過去分の資格が含まれていれば、最新の保険資格を設定して文書の更新等が可能です。 なお、資格が複数存在する場合、有効な資格であればどの資格でも登録可能ですが、主保険での登録をお願いします。 オンライン資格確認にて確認が可能な資格としては、医療扶助との併用が考えられますが、その場合には次のいずれかの登録をお願いします。 全国健康保険協会、健康保険組合、国民健康保険組合、後期高齢者医療広域連合、国家公務員共済組合、地方公務員共済組合、日本私立学校振興・共済事業団、市町村国民健康保険 ※健診文書に関しては、記録された資格情報が健診実施日時点で有効な資格情報である必要がございます。
公開 2025-07-31更新 2025-07-31
No. 48KB0012287A · パッケージソフトの改修
Q臨床情報の傷病名マスタについて、傷病名をFHIRに記載する際にMEDIS標準病名マスタの病名管理番号を使用せず、レセプト電算処理用傷病名コードのみを使用して登録することは可能ですか。
A
Condition.code.codingには必ずMEDIS標準病名マスタ「病名管理番号」を使用しますが、これに加えて他のコード(例:MEDIS 標準病名マスター「病名交換コード」、ICD10分類コード、レセプト電算処理用傷病名コード)を併用しても構いません。つまり、1つの病名に対し、複数のコードを付与することができます。
公開 2025-07-31更新 2025-07-31
No. 49KB0012288A · パッケージソフトの改修
Q臨床情報における傷病名の「Condition.abatement」に転帰日を記録する際、仮に未来日で転帰日を記録してもよいか。
A
未来日で記録した場合はそのまま未来日で転帰日が登録されます。
公開 2025-07-31更新 2025-07-31
No. 50KB0012334A · パッケージソフトの改修
Q電子カルテ情報共有サービスを通じて受信する臨床情報(XML・PDF)>検査情報において、表示順の制御方法や、並び替えの基準について教えてほしい。
A
【XML形式の出力】 検査情報の出力優先度は以下の通りとなり、登録全件出力されます。 ※連携アプリによりXMLファイルに変換する際に順序を保証しない変換を行っているため、返却されるXMLファイルでは以下の優先度は担保されません。そのため返却値を基に並べ替えて頂く必要がございます。 ・検査情報(KnInfoList) ①検体採取日時(降順) ②医療機関コード(昇順) ③表示順(昇順) ④検査名(昇順) 【PDF形式の出力】 列の表示順制御は検体採取日時・医療機関コードで実施しており、検体採取日時>医療機関コードの優先度でソートを行い最新から3回分の結果が出力対象となります。 行の表示順制御は表示順・検査名で実施しており、表示順>検査名順の優先度でソートが行われます。 <参考> ①登録された2つの検査情報の検体採取日時が同じである場合 表示順>検査名順の優先度でソートされ、2行に分かれて出力されます。 ②登録された2つの検査情報の検体採取日時が異なる場合 ②-1.表示順が同じである場合 同行、別列として出力され、検査項目は最新の検査名が出力されます。 ②-2.表示順が異なる場合 別行、別列として出力されます。 ※「表示順」には、共有項目JLACマスタの「並び順」の値をそのまま設定します。 「並び順」の取得にあたっては、記録された共有項目JLACコード(JLAC10、もしくはJLAC11)に一致する共有項目JLACマスタのレコードを参照します。
公開 2025-08-29更新 2025-08-29
No. 51KB0012335A · パッケージソフトの改修
Q保存期限を過ぎたデータ(3文書5情報)に対して、電子カルテ側から更新または削除のリクエストを送信した場合、電子カルテ情報共有サービスではどのような挙動となるか。
A
保存期間を過ぎたデータは自動的に削除されます。そのため、保存期間を過ぎたデータに対して更新や削除のリクエストを送信すると、CISS4009E(処理可能な臨床情報が存在しません。)が返却されます。ただし、長期保存などで削除されていない場合は、正常に取消処理が行われます。 【参考】 別紙6-1_処理結果コード(オン資格、電子処方箋、電カル情報共有) https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010359
公開 2025-08-29更新 2026-07-13
No. 52KB0012336A · パッケージソフトの改修
Q電子カルテ情報共有サービス稼働前に診断・記録していた情報(過去データ)について、そのままでは登録できない過去情報の登録は必須か。
A
過去情報の登録は必須ではありません。 本サービスで共有する情報は、原則として本サービスの利用開始後に発生した情報を対象としており、医療機関等が過去に蓄積してきた全ての履歴情報を網羅的に登録することを求めるものではありません。そのため、過去情報をすべて本サービスに移行・登録する必要はなく、そのままでは登録できない過去情報についても登録は必須ではありません。 過去の情報に未告知フラグや長期保存フラグ、患者共有フラグを付与する作業が膨大となる等で対応が困難な場合についても、登録は必須ではありません。 一方で、電子カルテシステム等が保持している情報のうち、適切なコードやステータスが付与でき、データ整合性が確保できると医療機関が判断する場合には、利用開始前に生じた過去情報であっても登録いただくことが可能です。例えば、長期間にわたり診療継続している慢性疾患の傷病名やアレルギー歴など、患者の診療において共有価値が高いと判断されるものが該当します。 なお、過去情報を登録する場合には、以下の参照先のフラグ設定にご留意のうえ、登録してください。 <参照先> ■電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書2.1.0版 機能2:電子カルテシステム等から情報出力(p.118) 機能5:未告知フラグ、患者共有フラグ、長期保存フラグの付与(p.125-129)
公開 2025-08-29更新 2026-08-31
No. 53KB0012380B · システムベンダ向け接続テスト
Q医療機関にてオンライン資格確認用の資格確認端末1台で運用している場合、オンライン資格確認は本番環境にて運用しつつ、電子カルテ情報共有サービスのみ接続検証環境にて運用テストすることは可能か。
A
現在ご利用の資格確認端末1台において、本番環境と接続検証環境を切り替えて試験を実施される場合は、環境ファイルをそれぞれの環境ごとに切り替える必要があり、両方の環境を同時に利用することはできません。 また、本番用のアカウントで接続検証環境へアクセスすることは仕様上できず、接続検証環境でのテストには専用のアカウントが必要となります。 短時間での切替作業にご不安がある場合には、端末を本番環境用と接続検証環境用に分けてご準備いただく方法が、最も安全かつ円滑に運用いただける方法となります。 なお、資格確認端末1台で本番環境と接続検証環境を切り替える際には、「資格確認端末 接続環境切替え手順」(下記リンク)に基づき、環境切替ツールにて資格確認端末の接続先を切り替えていただく必要がございます。 https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010429
公開 2025-09-30更新 2025-09-30
No. 54KB0012381A · パッケージソフトの改修
QCLINS-IGプロファイルバージョン1.10.0を指定し、医療扶助の被保険者個人識別子を設定した場合、CISS0024Eエラーが発生する。
A
ご指摘のエラーは、プロファイルバージョン1.5.5もしくは1.10.0が指定されていることが原因で発生しています。 バージョン1.11.0では、生活保護受給者識別子の記述が可能となり、その識別子の形式に関するチェックも追加されています。 そのため、バージョン1.11.0をご指定いただきますようお願いいたします。 なお、CLINS-IGに関する改訂履歴は、下記URLをご参照ください。 https://jpfhir.jp/fhir/clins/igv1/history.html
公開 2025-09-30更新 2025-09-30
No. 55KB0012382A · パッケージソフトの改修
QCLINS-IGプロファイルバージョン1.5.5を指定し、検査項目としてDダイマーまたは空腹時血糖を指定した場合、CISS0024Eエラーが発生する。
A
ご指摘のエラーは、プロファイルバージョン1.5.5が指定されていることが原因で発生しています。 バージョン1.10.0以降では、検査項目としてDダイマーまたは空腹時血糖の記述が可能となっております。 なお、CLINS-IGに関する改訂履歴は、下記URLをご参照ください。 https://jpfhir.jp/fhir/clins/igv1/history.html
公開 2025-09-30更新 2025-09-30
No. 56KB0012383A · パッケージソフトの改修
Q臨床情報>傷病名(Condition)の登録または変更を行う際、Condition.contained:encounterリソースのプロファイルとして下記のいずれかを指定したところ、「複数の適合するプロファイルが見つかりました(Found multiple matching profiles ~)」という Warning が出力されました。この場合、どのように対応すればよいか。 ■プロファイル http://jpfhir.jp/fhir/eCS/StructureDefinition/JP_Encounter_eCS http://jpfhir.jp/fhir/core/StructureDefinition/JP_Encounter
A
臨床情報>傷病名(Condition)の登録や変更を行う際、 「複数の適合するプロファイルが見つかった(Found multiple matching profiles~)」というWarningが出力される場合があります。 これは、Condition.contained:encounterに登録されるリソース型として JP_EncounterおよびJP_Encounter_eCS の両方がプロファイル上に定義されており、これらの間に継承関係があることから、対象リソースが双方のプロファイルに適合する場合に発生するものと考えられます。この Warning は仕様上の動作に起因するものであり、エラーではありません。処理に影響はないため、本メッセージは無視していただいて差し支えありません。 ■Warningメッセージ(例) "Bundle.entry[1].resource/*Condition/Condition-id*/.contained[0]: Found multiple matching profiles among 2 choices: http://jpfhir.jp/fhir/core/StructureDefinition/JP_Encounter, http://jpfhir.jp/fhir/eCS/StructureDefinition/JP_Encounter_eCS", "Bundle.entry[1].resource/*Condition/Condition-id*/.encounter: Found multiple matching profiles for #Encounter-id among choices: http://jpfhir.jp/fhir/core/StructureDefinition/JP_Encounter, http://jpfhir.jp/fhir/eCS/StructureDefinition/JP_Encounter_eCS"
公開 2025-09-30更新 2025-09-30
No. 57KB0012384B · システムベンダ向け接続テスト
Q接続検証環境にて診療情報提供書の送受信テストを実施したい。紹介先の医療機関番号は何を設定すればよいか。
A
文書の送信テストは、テスト計画書に記載のとおり、ご自身の保険医療機関番号(医療機関コード)を紹介先として設定してください。他の医療機関に向けた送信も可能ですが、他の医療機関を宛先として文書送信テストを実施する場合には、事前に十分な調整を行い、相手医療機関の合意を得たうえで送信いただきますようお願いいたします。 (参考) <医療機関等ベンダ向け接続テスト> ■利用状況回答機能で「利用あり」であることを確認し、確認した医療機関宛に文書を登録する場合:接続試験の利用申請の際に貴社に割り当てられた保険医療機関番号 ■利用状況回答機能で「利用なし」であることを確認する場合: 「医療機関等ベンダ向け接続テスト(電子カルテ情報共有サービス)_テストデータ一覧」の「②電子カルテ情報共有サービス施設利用状況回答機能用テストデータ一覧」の保険医療機関番号 https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0011974 参照先:医療機関等ベンダ向け接続テスト計画書(電子カルテ情報共有サービス)>留意事項>4.利用状況確認先の保険医療機関番号は特定のものを使用する https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0011970 <医療機関等運用テスト> ■利用状況回答機能で「利用あり」であることを確認し、確認した医療機関宛に文書を登録する場合: 自医療機関の保険医療機関番号 ■利用状況回答機能で「利用なし」であることを確認する場合: 「医療機関等運用テスト(電子カルテ情報共有サービス)_テストデータ一覧」の「③電子カルテ情報共有サービス施設利用状況回答機能用テストデータ一覧」 https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0012028 参照先:医療機関等ベンダ向け接続テスト計画書(電子カルテ情報共有サービス)>留意事項>4.利用状況確認先の保険医療機関番号は特定のものを使用する https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0011975
公開 2025-09-30更新 2026-08-31
No. 58KB0012385A · パッケージソフトの改修
Q電子カルテ情報共有サービスの処方情報は、電子処方箋と同様に、長期収載品のレセプト電算コード(67から始まるコード)は登録できないのか。
A
電子カルテ情報共有サービスにおける処方情報の医薬品をコードで記述する際には、医療機関等向け総合ポータルサイトで公開されている個別医薬品コード(YJコード)リストをご利用ください。本マスタ上、YJコードに対する名称として選定療養マスタ名称は含めておりません。 したがって、(選)が入っているレセプト電算コード(67から始まるコード)は本サービスで取り扱っておりませんので、個別医薬品コード(YJコード)リストの「医薬品名」をMedicationRequest.medicationCodeableConcept.coding.displayへ登録ください。
公開 2025-09-30更新 2025-09-30
No. 59KB0012412A · パッケージソフトの改修
Q医療機関コードが未発行(新規開業または承継手続き等)の場合、電子カルテ情報共有サービスに情報を登録できるのか。
A
以下の手続き完了後、電子カルテ情報共有サービスにご登録をお願いいたします。 ■医療機関の新規開業時でまだ正式な医療機関コードが発番されていない場合 オンライン資格確認システムの新規ユーザー登録手続きには、正規の医療機関コードが必要になります。 申請手続きについては、医療機関等向け総合ポータルサイトをご確認ください。 https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010841 ■医療機関コードの変更が生じた場合 まずはオンライン資格確認システムの承継手続きが必要になります。詳しくは医療機関等向け総合ポータルサイトの案内をご確認ください。 https://iryohokenjyoho.service-now.com/kb?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0011051 なお、医療機関の承継手続きにより、証明書(JWT)から同一の医療機関と判断できる場合、新医療機関コードで接続している状態でも、旧医療機関コードで登録された文書や臨床情報の変更・取消操作が可能となります。ただし、文書ID、臨床情報ID等要求ファイルに記載する情報は、医療機関内で適切に管理いただく必要がございます。
公開 2025-10-31更新 2025-10-31
No. 60KB0012429A · パッケージソフトの改修
Q単位コードがTerminologyに存在しないが共有項目JLACコードマスタに存在する場合、通常はワーニングが返却されるところ、同時に別エラーが発生した際、単位コードもエラーとして返却されるのはなぜか。
A
この事象は、基盤側のバリデーション処理において、検査結果の単位コードの照合が以下の2ステップで処理されることによります。  Step 1: JP FHIRターミノロジのUCUMコードシステムに収載されているか。  Step 2: 共有項目JLACコードマスタに収載されているか。 単位コードにTerminologyに存在しないコード(e.g. "ml/min/1.73m2")が記録された場合、バリデータが用いるFHIRコアライブラリにて、Step 1のバリデーション結果として一旦「エラー」となります。ただし、記録された単位コードが標準マスタに存在する場合には、電子カルテ情報共有サービスとしてはデータを正常とみなす必要があるため、Step 2のバリデーション処理結果として、内部でメッセージレベルをエラーからワーニングに格下げします。 一方で、コアライブラリによるバリデーション結果にそのほかのエラーが混在する場合、上記 Step 2の(エラーをワーニングとする)処理は行わず、コアライブラリでのバリデーション結果をそのまま返却しているため、単位コードによるエラーメッセージも一緒に返却されます。 本件事象につきましては、今後の改修を検討中であり、詳細が判明次第、ONSを通じご案内させていただく予定です。
公開 2025-11-28更新 2025-11-28
No. 61KB0012472B · システムベンダ向け接続テスト
Q電子カルテ情報共有サービスにおける接続検証環境の利用可能な時間を教えてください。
A
接続検証環境の利用可能な時間帯は、オンライン資格等システムと同様です。 【参照先】 https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010938
公開 2026-01-05更新 2026-01-05
No. 62KB0012496A · パッケージソフトの改修
Q臨床情報を文字コード:UTF-8で登録し、資格確認端末の環境設定画面にて文字コード:Shift_JISを設定し、臨床情報を閲覧した場合、一部文字が●で表示される。
A
サービス基盤側に保存されている各種データはUTF-8形式の文字コードで保存されております。これを臨床情報として医療機関等システムが取得する際に、資格確認端末の環境設定画面で文字コードがSJISに設定されていると、一部文字が●に変換されます。 資格確認端末の環境設定画面より文字コードの設定をUTF-8に選択して臨床情報閲覧の実施をお試しいただけますでしょうか。 詳細につきましては下記資料をご参照ください。 ■『外部インターフェイス仕様書(オン資格、電子処方箋、電カル情報共有)』   └4.1.3 Shift_JIS 範囲外の文字コードの扱い https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010359
公開 2026-01-30更新 2026-01-30
No. 63KB0012559A · パッケージソフトの改修
Qすべての臨床情報において閲覧同意フラグが「無」の患者に対して、臨床情報閲覧要求(CIP-IF-001)を送信した場合、どのようなレスポンスが返却されますか。
A
すべての臨床情報の閲覧同意が「無」の場合、『CIPO1020E:臨床情報の全ての閲覧同意が有りません。』が返却されます。
公開 2026-04-30更新 2026-04-30
No. 64KB0012564D · 運用テスト
Q電子カルテ情報共有サービス向け医療機関等マスタ(マスタファイル取得機能にて取得可能)の更新タイミングについて教えてください。
A
医療機関マスタの更新タイミングは以下のとおりとなっております。 ■ 医療機関マスタの更新タイミング 接続検証環境:翌日11時以降 本番環境:翌日7時以降 ※環境設定の内容が電子カルテ情報共有サービスに取り込まれ、マスタファイルへ反映されるまでには最長1日程度のタイムラグが生じることがある点にご留意ください。 (参考) ■ オンライン資格確認等システム各端末への反映タイミング   ・オンライン資格確認システム    →環境設定変更後に一度ログアウトいただき、再ログインいただければ反映されます。   ・マイナ資格確認アプリ    →同意情報登録画面に遷移するたびに情報を取得しているため、再起動の必要はございません   ・顔認証カードリーダー    →環境設定変更後に一度ログアウトいただき、再ログインいただければ反映されます。(カードリーダーの再起動が必要です。) 例)医療機関が、昼過ぎに資格確認端末の環境設定画面で電子カルテ情報共有サービスの設定を「利用しない」から「利用する」に変更した場合でも、当該変更が医療機関マスタに反映されるまでには時間を要します。 そのため、同日の夕方に当該医療機関宛てに診療情報提供書をテスト送信した場合、医療機関マスタ上は当該医療機関がまだ電子カルテ情報共有サービス未対応として扱われるため、エラーCISS1031E「文書情報に記録された紹介先医療機関コード(10桁)は現時点で電子カルテ情報共有サービス未対応のため使用できません。」が発生し、文書を送信できません。
公開 2026-05-29更新 2026-05-29
No. 65KB0012565E · 制度・業務
Q医療機関等における電子カルテ情報共有サービスの利用申請と運用開始申請の違い、それぞれの申請が可能な対象機関について教えてください。
A
利用申請をしていただくと、接続検証環境に接続できるようになります。 運用開始申請をしていただくと、本番環境へ接続できるようになります。 現在、「電子カルテ情報共有サービス」はモデル事業・効果検証事業のため、本番環境の利用(実患者の臨床情報登録)はモデル事業参加医療機関に限定しております。モデル事業対象外の医療機関等におかれましては、モデル事業・効果検証事業中は本番環境のご利用はいただけず、接続検証環境を使った運用テストの実施までが可能となります。 ■利用申請 モデル事業対象外の医療機関は電子カルテ情報共有サービスの利用申請を実施いただくことで、現在ご使用いただいているシステム(電子カルテシステム、レセコン等)から電子カルテ情報共有サービスの接続検証環境に接続できるようになります。 https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010245 ■運用開始申請 モデル事業対象外の医療機関の運用開始申請は受け付けておりません。 https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010247
公開 2026-05-29更新 2026-05-29
No. 66KB0012566E · 制度・業務
Q全国の医療機関にて電子カルテ情報共有サービスの本番環境が利用できるようになる時期はいつか。
A
厚労省においては令和8年度の冬頃を目途に全国で利用可能な状態にすること(運用開始)を目指しております。 本番環境の利用開始時期が確定次第、医療機関等向け総合ポータルサイトおよび医療機関等ONSにてご案内いたします。 案内の内容に沿って、ご対応いただきますようお願いいたします。
公開 2026-05-29更新 2026-05-29
No. 67KB0012538E · 制度・業務
Q2026年6月に技術解説書2.1.0版が公開された。一部の仕様については未決定であり、令和8年度冬頃に次版の技術解説書(3.0.0版)が公開される予定だと伺っている。ベンダーとしては技術解説書2.1.0版に則したシステムを開発し、制限版としてリリースする必要があるのか。それとも技術解説書3.0.0版の公開を待ち、完全版としてリリースするべきなのか。
A
本サービスについて、「第27回 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ」でお示ししたように、令和8年度冬頃の運用開始を目指して、現在検討を進めております。 技術解説書について、2026年6月に公開した2.1.0版は、主にモデル事業にご参加いただいている医療機関を対象としたものです。今後のモデル事業での検証を踏まえた版は、令和8年度冬頃までに公開する予定です。つきましてベンダー様におかれましては、令和8年度冬頃までに公開する技術解説書に沿って開発を進めていただきたく、将来を見据えたご準備いただけますようお願い申し上げます。 モデル事業に参加いただいていない場合は技術解説書2.1.0版に則したシステムを開発し、制限版としてリリースする必要はございません。令和8年度冬頃までに公開する予定のモデル事業での検証を踏まえた技術解説書の公開を待ち、完全版としてリリースください。
公開 2026-07-31更新 2026-07-31
No. 68KB0012615A · パッケージソフトの改修
Q健診項目のFHIR記述において、Observation.hasMember(一連検査グループ)と Observation.component はどのように使い分ければよいか。
A
一連検査グループに該当する項目は Observation.hasMember によるグループ化が必要です 電子カルテ情報共有サービスでは、厚生労働省が公開している「電子カルテ情報共有サービス向け健診マスタ(健診項目マスタ)」において、一連検査グループコードが定義されている健診項目については、FHIR記述仕様に従い Observation.hasMember を用いてグループ化して記述する必要があります。 例として、貧血検査に関連する検査項目(赤血球数、ヘモグロビン値、ヘマトクリット値等)が一連検査グループとして定義されています。 健診マスタで一連検査グループとして定義されている項目が含まれているにもかかわらず、Observation.hasMember を使用していない場合は、アドオンチェックによりエラーとなります。 また、逆に一連検査グループとして定義されていない項目を Observation.hasMember でグループ化した場合もエラーとなります。 したがって、Observation.hasMember は一律に必須ではなく、「電子カルテ情報共有サービス向け健診マスタ」において一連検査グループとして定義された項目が存在する場合にのみ適用される記述ルールとなります。 一方で、一連検査グループ以外にも、相互に関連する複数の健診項目があります。たとえば、「既往歴」と「具体的な既往歴」、「自覚症状」と「自覚症状(所見)」のように、内容的に一体として取り扱うことが適切な項目群がこれに該当します。 これらの関連する健診項目については、それぞれを個別の Observation リソースとして分割して記述するのではなく、1つの Observation リソースのcomponent要素にまとめて記述してください。 【補足】 一連検査グループの判定は、厚生労働省が公開している「電子カルテ情報共有サービス向け健診マスタ(健診項目マスタ)」を基準に行います。 FHIR実装ガイドで公開されている一連検査グループマスタは、FHIRプロファイルへの準拠確認を目的としたものであり、電子カルテ情報共有サービスのアドオンチェック判定には使用されません。 <参照先> ■電子カルテ情報共有サービスの導入に関するシステムベンダ向け技術解説書2.1.0版> (14) 一連検査グループの取扱い(hasMember要素の使用方法について) (P.70) (15) 「一連検査グループ」以外の関連項目の取扱い(component要素の使用方法について)(P.71) https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0011652
公開 2026-07-31更新 2026-07-31
No. 69KB0012629A · パッケージソフトの改修
QObservationリソース>感染症にて『患者共有フラグ』を設定するFHIR記述方法を教えてほしい。
A
感染症情報に『患者共有フラグ』を設定する場合は以下のように設定いただけます。  ・Observation.meta.tag.system:http://jpfhir.jp/fhir/clins/CodeSystem/JP_ehrshrs_indication  ・Observation.meta.tag.code:PTS なお、7/1よりCLINS1.13.0の公開準備版を公開しておりますので、合わせてご参照いただけますと幸いです。 【CLINS1.13.0 公開準備版 JP_Observation_LabResult_eCS掲載リンク】 :https://jpfhir.jp/fhir/clins/igv1.13.0-preR1/StructureDefinition-JP-Observation-LabResult-eCS.html
公開 2026-08-31更新 2026-08-31
No. 70KB0012497A · パッケージソフトの改修9/30 更新
Q電子カルテ共有サービスへ送信するPatientリソースやPractitionerリソースでは患者や医師の氏名を姓(family)名(given)に分解して送信しているが、記録ルール上、どうしても分割できない場合はどちらかを空白としても問題ないか。
A
姓と名を分割できる場合は分割し、それぞれfamily要素・given要素に設定することが原則となります。 姓と名をどうしても分割できない場合の記述方法は、登録時に指定するCLINS-IGプロファイルのバージョンによって異なります。 ■JP-CLINS 1.12.0以降 ・Patient.family(姓)は任意要素(多重度 0..1)であり、必須要素はname.given(名)とname.textです。 ・このため、family要素を省略し、givenにフルネーム、textにフルネームを設定する記述が可能です。 該当例① given:"田中太郎" text:"田中 太郎" (family要素は記述しない) ■JP-CLINS 1.11.0以前 ・以下のように「text」と「given」に姓+名を設定し、familyには半角スペースを登録することは可能です。 該当例② given:"田中太郎" family:"␣"(半角スペース) text:"田中 太郎"
公開 2026-09-30更新 2026-09-30
No. 71KB0012657A · パッケージソフトの改修9/30 更新
Q医療機関の運用上、検査・感染症情報における検査オーダ医師(ObsevationリソースにContainedリソースとして埋め込むPractitioner)の情報を設定できない場合、どのような値を設定して登録することが望ましいか。
A
感染症および検査情報を本サービスに登録する場合、ObservationリソースにContainedリソースとして埋め込むPractitionerに、検査オーダ医師の氏名を設定してご登録いただく必要があります。(ダミーデータやハイフンなどの入力は認められません。) そのため、オーダリングシステム等において検査オーダ医師の氏名が管理されておらず、当該情報を設定できない場合は、該当する感染症情報および検査情報を本サービスに登録しないようお願いいたします。 なお、現時点で検査オーダ医師の情報を取得できない場合は、本サービスの本格運用開始までに、各医療機関において、検査オーダ医師の情報、または当該検査の実施に責任を有する医師の情報を設定できるよう、必要な対応をお願いいたします。
公開 2026-09-30更新 2026-09-30
No. 72KB0012658A · パッケージソフトの改修9/30 更新
Q臨床情報の検査43項目および感染症5項目における Observation リソースの検査結果(value)について、検査結果を標準コードや標準形式に変換できない場合、valueString やテキストのみで結果を送信してよいか。
A
検査結果を標準コードや標準形式へ変換できない場合であっても、valueString やテキストのみで結果を送信することはできません。(登録しようとしてもエラーになります。) 電子カルテ情報共有サービスでは、検査結果の標準化のため、次の形式での記録をお願いいたします。 <定量検査結果> 定量検査結果は Observation.value.valueQuantity を使用してください。 下記の結果値と比較演算子を組み合わせて表現します。 ・Observation.value.valueQuantity.value(結果数値) ・Observation.value.valueQuantity.comparator("<"、"<="、">="、">") ・Observation.value.valueQuantity.unit(単位) ※valueString による結果表現は使用できません。 ※interpretation に H(高値)または L(低値)を設定する場合は、検査結果として valueQuantity が設定されている必要があります。valueString、valueCodeableConcept、または dataAbsentReason を使用した場合に H/L を設定するとエラーとなります。 <定性検査結果> 定性検査結果は Observation.value.valueCodeableConcept を使用してください。 ※valueString による結果表現は使用できません。 ※結果値コードを使用せずに登録することはできません。 ※valueCodeableConcept において coding を省略し、text のみで結果を表現することも認められていません。
公開 2026-09-30更新 2026-09-30
No. 73KB0012659B · システムベンダ向け接続テスト9/30 更新
Q医療機関等ベンダの環境から、電子カルテ情報共有サービスの接続テストを実施するにあたり、必要な利用手続き(接続検証環境の利用申請・電子証明書の発行)について知りたい。
A
医療機関等ベンダの環境から、電子カルテ情報共有サービスの接続テストを実施するには、接続検証環境の利用申請および有効な電子証明書が必要です。 なお、既にオンライン資格確認や電子処方箋等のテストで接続検証環境をご利用中の場合、電子カルテ情報共有サービスにおいて改めてのお手続きは不要です。ただし、電子証明書の有効期限が切れている場合は、再度の発行申請が必要となります。 ■ 申請方法の詳細 「医療機関等ベンダ向け接続試験実施要領」をご確認ください。 URL:https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010392 ■ 申請サイト 「開発ベンダ接続試験利用申請」および「電子証明書発行申請」は、下記より行ってください。 URL:https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=sc_cat_item&sys_id=0c070eaec3c40250cdbad2411501314f  ※ログイン時は以下のユーザー名・パスワードをご入力ください。  ユーザー名:vuser  パスワード:Vuser@2024 ■ 利用規約(申請前にご確認ください) 【資料掲載】「医療機関等ベンダ向け接続試験に関する利用規約」の一部改正について URL:https://vendorons.service-now.com/sp?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010323
公開 2026-09-30更新 2026-09-30

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